ここのところとても凄い勢いでフィンユールの問い合わせがあります。
僕はどこのメディアにも最近は登場していないのに何故だ?と思います。
もちろん僕は今でもフィンユールを販売しています。
新しい顧客様と話をすると実績のあるあなたから買いたいといわれます。すごい嬉しいです!
で、なんで僕を知っているの?と聞くと大抵の方は北欧スタイル9号のフィンユール特集の事を話してくれます。
この雑誌の殆どの写真は僕の持ち物でした。表紙のチーフテンチェアーもそうでした。そしてキャプション等も僕の手によるものでした。
『物は自腹を切って買わなきゃわからない。』という持論があります。身銭を切る事は真剣勝負です。フィンユールにしても僕は手に入る全ての物は購入しました。まず自分で購入して暫く自分で使用してから販売しました。そうする事が一番フィンユールを理解できるからです。本を何冊読んだ所でだめだと思います。実際に同じ空間ですごさなければ家具の良さなんてわからないと思います。
最近はインターネットの普及で海外のwebの写真をそのまま使ってビジネスをする方が増えてるようですね。これ自体は著作権さえしっかりと守れば悪い事ではないと思います。しかし、その人は本当にフィンユールをしってるのかな?という疑問を持ちます。
コペンハーゲン(今はいいものないけど)に行って現地で沢山の本物を見て、その中からこれと思うフィンユールを購入した時代がありました。そして良いフィンユールはアメリカにあると分かるとアメリカのディーラーから買いまくった時代もありました。大体の北欧家具商売人はデンマークの事しか知らないと思います。実はアメリカに良いフィンユールが沢山ある事はしらない。未だに僕には信頼のできる現地のパートナーがいます。
実績もきちんとしたコネクションも海外あります。フィンユールの事は是非お問い合わせさ〜い!
*マニアの方は基本的に面倒なのでお断りで〜す。自分の豊富な知識を利用して自分で仕入れて下さいね〜。
*お金持ちでフィンユールの家具が欲しい方のみ連絡くださいませ。メールは
こちら
フィンユールの展示会の写真を掲載します。2006年1月です。

山田守建築での展示会。和室のスペースですがマッチしました。

憧れの45番。もちろんニールスボッダー製

チーフテンチェアーはローズウッドでした。革はヌメ革で張り替えました。ローズウッドは貴重です。

幻といわれるNV-55。

これもレアなNV-46。脚の先に銅製のブーツを履いています。

ポエトソファー。このソファの張り替えの特集を北欧スタイル9号でしました。

ローズウッドのNV-48。後にも先にもローズウッドの48はこれだけしか見た事がありません。

セットである事が理想です。

53番は比較的手に入りやすいフィンユール。使い心地も良いと思います。

革で張り替えても素敵ですね。